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パソコンインストール型点検票作成ソフトの更新履歴
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状況 製品名称 提供時期 主な実現機能 
公開中バージョン5
構築番号10平成19年10月 不具合修正 
公開終了バージョン5
構築番号09平成19年4月 新様式に部分対応 
公開終了バージョン5
構築番号08平成18年9月 CSV全データ退避を追加
新様式に部分対応
公開終了バージョン5
構築番号07平成17年10月 警戒区域関連点検票に関する不具合修正 
公開終了バージョン5
構築番号06平成17年6月 一括印刷に関する不具合修正
警戒区域関連点検票に関する不具合修正
その他重要な不具合の修正
公開終了バージョン5
構築番号05平成17年6月 消火器一覧表A4横不具合修正
その他若干の改良
公開終了バージョン5
構築番号04平成17年5月 転送ツール対応
消火器一覧表A4横追加
不具合修正
公開終了バージョン5
構築番号03平成17年3月 表紙点検期間の転記
消火器標準コメント不具合修正 他
公開終了バージョン5
構築番号02平成16年11月 印刷関係不具合修正
備考欄転記機能追加 他
公開終了バージョン5
構築番号01平成16年10月 復元時チェック機能修正 及び
資格表示部修正
公開終了バージョン5
構築番号00平成16年10月 インターフェイスを大幅に変更
平成16年5月31日消防庁告示第9号への対応
平成16年9月29日消防庁告示第24号への対応
『バージョン5』構築番号10が出ました!!
【重要なお知らせ】
弊社の点検票作成ソフト「バージョン5」は、『バージョン5』構築番号09のリリースをもちまして、バージョンアップ開発を終了いたしております。
しかしながら、今般、新たに表紙の様式に、脱字が1文字発見されたことにより、急遽、修正したバージョンを公開することとなりました。最新リリースは、ホームページからダウンロード可能です。お客様各位にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
【構築番号10の修正箇所】
・表紙の「消防法第17条」の'第'が抜けていたので修正しました。
・弊社の商号変更に伴い社名表記を修正しました。
お手元の「バージョン5」は、予め2008年12月31日(平成20年末)までのライセンスキーが埋め込まれており、今後も、継続使用が可能です。サポートもsupport@firenet.jpにて承ります。また、今後も、よくあるご質問やマニュアルなどをHPにて公開し、セルフサービスでのご利用に対応いたします。
『バージョン5』構築番号09が出ました!!
【重要なお知らせ】
弊社の点検票作成ソフト「バージョン5」は、『バージョン5』構築番号09のリリースをもちまして、バージョンアップ開発を終了します。
お手元の「バージョン5」は、予め2008年12月31日までのライセンスキーが埋め込まれており、今後も、継続使用が可能です。サポートもsupport@firenet.jpにて承ります。また、今後も、よくあるご質問やマニュアルなどをHPにて公開し、セルフサービスでのご利用に対応いたしますので、まずはご安心ください。
「バージョン5」はファイルメーカー社の「Developer 5.5」を利用して開発しています。「Developer 5.5」は既にファイルメーカー社のテクニカルサポートが2006年12月末で終了しており、その後、1年以上にわたり弊社独自のサポート体制を維持してまいりました。しかしながら、「Developer 5.5」上の継続開発に将来性が望めず、当該基本ソフトの上位バージョンではバージョンアップ開発が不可能であるため、構築番号509を最後に、バージョンアップ開発を終了することとしました。今後は、普及が予想されるWindowsVistaなどの次世代プラットフォームへの対応を加速してまいります。
ファイヤーソリューションズでは、「バージョン5」のバージョンアップ開発終了にともない、新しい解決策として、FireNETと呼ぶサービスの提供を開始いたしました。FireNETを使えば、ホームページを見る感覚で、行程、お客様、物件、そして点検票や見積書までも作成・管理することが出来ます。FireNETは、「バージョン5」(構築番号508)で新たに追加された『CSV形式データ退避機能』を利用すると、既存のデータを移行できます。既に「バージョン5」や他社ソフトからFireNETにデータをコンバートしたお客様からは、生産性向上のご報告をいただいております。「バージョン5」をご利用の方には、優先的に、より安全で簡単なFireNETに移行していただけますよう推進してまいります。移行に関する詳細は、追ってご案内申し上げます。それでは、今後とも、よろしくご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
<本件に関するお問い合わせ先>
ファイヤーソリューションズ株式会社
E-mail:support@firenet.jp
【新機能】
H19年4月1日施行の新様式に部分対応
・共同住宅用非常コンセント設備
・共同住宅用連結送水管
【お願い】
下記の様式をご希望の方はFireNETへの移行をご検討下さい。
・共同住宅用スプリンクラー設備
・共同住宅用自動火災報知設備
・住戸用自動火災報知設備及び共同住宅用非常警報設備
1.共同住宅用非常コンセント設備と共同住宅用連結送水管は、旧様式の各ページ表題に共同住宅用の表記が追記されました。変更点はこの部分のみとなっておりますので、今回、バージョンアップを行うこととさせていただきました。データはそのまま読み込まれ、特に支障なく継続して利用できます。 |
『バージョン5』構築番号08が出ました!!
【修正その1】 ハロゲン化物・粉末消火設備の重量票の「重量」を「質量」に修正
【新機能その1】 CSV全データ退避を追加
【新機能その2】 H18年3月末改正の新様式に部分対応
1.誘導灯と自家発電設備は、各ページ末尾を中心に若干の変更がなされました。データはそのまま読み込まれ、特に支障なく継続して利用できます。 |
『バージョン5』構築番号07について
【ご注意1】
構築番号06以前では、警戒区域関係の10ページ目以降を作成すると、ページが正しい順番で表示・印刷されません。構築番号07でこれを修正いたしましたので、すべてのユーザの方は構築番号07へ移行してください。
『バージョン5』構築番号06 と 『転送ツール』について
【ご注意1】
構築番号05以前では、一括印刷時や特定の状況下で、指定した物件以外の点検票が表示されたり印刷されたりする不具合がございました。
【ご注意2】
構築番号04の消火器一覧表A4横タイプでは、印刷時に、2ページ目以降の消火器が途中で改ページされて3ページ目に印刷されてしまう不具合がございました。
『転送ツール』は、ファイヤーソリューションズの消防設備点検票作成ソフトを、より快適で安全なものにするソフトです。
『転送ツール』は、以下の特徴を持っています。
| 退避データの中に入っている物件の概要を、復元することなく確認できます。 | |
| 退避データの中に何が入っているのか知りたいと思ったことはありませんか?転送ツールは、退避データの中に入っている物件の概要を表示できます。これにより、退避データのきめ細かな管理の道を開き、新しい利用方法を提案します。 | |
| 退避データのフォルダ名称を変更し、指定した場所に保管できます。 | |
| 転送ツールは、その名が示す通り、退避データの転送に特化したソフトです。退避データは、通常、一定のフォルダ名(dataフォルダ)として作成されますが、転送ツールを利用すれば、そのフォルダ名を内部の物件Noに基づいて変更し、指定した場所に転送・保管できます。 | |
| 退避データをネットワーク経由で自由にやり取りできます。 | |
| 転送先は、ネットワーク上のフォルダも指定可能です。退避データをネットワーク上の1つのパソコンに集約し、点検票ファイルサーバーとして運用することも可能です。また、退避データを複数のパソコンに分散して保管し、ハードディスクの故障に備えることができます。 | |
| キーワード検索や点検予定の抽出を行い、その結果を簡単に印刷できます。 | |
| たくさんの物件の中から、簡単にキーワードで検索できます。また、点検月で物件を抽出して、簡単に印刷できます。 また、このような操作が、ほとんど2~3クリック程度で簡単に実行できます。 |
消防設備点検票作成ソフト本体で、新しくなった事項は以下の通りです。
| ・ | 『転送ツール』対応 |
| 専用の退避データ転送ツールを利用して、より快適で安全な点検票作成環境が構築できます。(構築番号04~) | |
| ・ | 消火器一覧表A4横タイプ追加 |
| 拡張消火器一覧表の作成で、各消火器毎に物件名が記載された消火器一覧表を作成できます。消火器の交換時期などを管理する場合に、ご利用ください。(構築番号04~) | |
| ・ | 不具合修正 |
| 非常警報と漏電で、物件No変更時に古いデータが残る不具合を修正。(構築番号04~) | |
| 不必要に棟区画データが作成削除される場合のある不具合を修正。(構築番号06~) | |
| 設備No10と100が混乱する様な不具合を修正。(構築番号06~) | |
| 警戒区域関連の点検票でページが正しい順番に並ばない場合のある不具合を修正。また、他の物件の点検票が表示/印刷される場合のある不具合を修正。(構築番号06~) | |
| ・ | 改良 |
| 共通データ復元直後に従来は正しくデータが戻ったか確認しようとしても見えませんでしたが、直後に基礎データの読み込み状況を確認できるようにしました。(構築番号05~) | |
| 物件データ復元時に、共通データを先に復元するよう注意喚起の表示を行う事にしました。(構築番号05~) | |
| 消火器一覧表のA4縦と横を、拡張消火器一覧表作成時のダイアログで選択できるようにしました。(構築番号05~) | |
| 物件データ復元直後にすべての物件が表示される様に修正。(構築番号06~) | |
| 点検資格情報の一括適用ボタンを追加。(構築番号06~) |
インスペクションナウ! のアップデート情報
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インスペクションナウ!の最新バージョンは4.03です。このリリースの最終更新日は 2003年12月4日です。
【ご注意】
バージョン4.03には重大な不具合があります。※バージョン502では修正されています。
点検者の資格データで講習を受けた後に、資格登録でデータを修正したとき、状況によっては、正しくデータが反映されない不具合があります。
たとえば、講習の年月日が新しい情報に更新されない場合があります。
古い情報のままですと、書類上は期限切れの免許が記載されていることになりかねません。なお、資格を表紙に表示する場合は、正しく表示されます。不具合は、点検者一覧表に限られます。
修正バージョン 修正箇所 4.03 削除ウィザードから、[物件データのみ削除]、或いは[棟・区画と人と設備データのみ削除]をしても、正常に削除されない問題が修正されました。
また、特定の状況でdataフォルダからリストア出来ない問題も修正されました。
4.02 バージョン4.0より新しく対応した連動設備(工業会様式)において、点検者所属会社の会社名、住所、電話番号が表示されない場合が有りましたが修正されました。 4.01 ご使用のプリンタによっては、消火器一覧表の右側が印刷時に切れてしまう事が有りましたが修正されました。(ただし、プリンタの用紙右側印刷不可能領域が6.3mm以下の機種は全てを正常に印刷できません。)
■データの移行
既に4.0系のバージョンをご使用の方は、以下の手順でデータを移行する必要があります。
1.バックアップ
古いバージョンで【バックアップ】を実行します。このとき、移行したいデータを全て対象にする必要があります。
2.新しいバージョンのインストール
新しいバージョンをインストールします。
3.リストア
データを【リストア】します。
状況 製品名称 提供時期 主な実現機能 
公開終了InspectionNOW! 4.03 平成15年12月 削除ウィザードの不具合修正 
公開終了InspectionNOW! 4.02 平成15年11月 連動設備点検票の不具合修正 
公開終了InspectionNOW! 4.01 平成15年11月 消火器一覧表の印刷不具合修正 
公開終了InspectionNOW! 4.0 平成15年11月 物件Noの変更、点検票の一括更新複製、防対点検票等の外部様式格納、入力自由度・操作性の向上他 
公開終了InspectionNOW! 3.61 平成15年7月 ネットワーク共有時の不具合修正、物件No入力値制限 
公開終了InspectionNOW! 3.6 平成15年6月 総括表表示条件変更、総括票責任者欄に会社名表示等・・・ 
公開終了InspectionNOW! 3.501 平成15年4月 棟区画データ自動設定ツール、終了時の画面ちらつき修正 
公開終了InspectionNOW! 3.5 平成15年4月 一括印刷機能、旧様式のインターフェイス改善、ネットワーク機能向上 
公開終了InspectionNOW! 3.0 平成15年2月 使いやすさの向上、安定性信頼性の向上、自動化率の向上 
公開終了InspectionNOW! 2.0.3 平成15年1月 点検予定表出力機能、大幅なインターフェイス改善 
公開終了InspectionNOW! 2.0 平成14年8月 自動作成機能、新様式対応
・ データの移行が可能なバージョンについて ・ 古いバージョンからバージョン4.0系へのデータの移行 ・ バージョン4.0で何が変わったのか? ・ バージョン3.5、3.501、3.6から3.61へのデータの移行 ・ バージョン3.61で何が変わったのか? ・ バージョン3.6で何が変わったのか?
データの移行が可能なバージョンについて
インスペクションナウ!には多くのバージョンが存在します。それらのバージョンは、データが無駄にならないように古いバージョンからのデータ移行について配慮されています。しかし、新しいバージョンがリリースされる度に全てのバージョンからのデータ移行をサポートするのは困難です。従って、新しいバージョンでは、時間の経過と共に古いバージョンからのデータ移行機能を順次削除しています。
今一度、ご使用中のバージョンについて、下記の一覧表をご確認頂き、データが無駄にならないようにバージョンアップを行ってください。
【注意】
特にバージョン3.0より古いソフトをご使用中の方は、バージョン3.61へバージョンアップしてください。なお、バージョン3.61の公開は終了いたしましたが、必要な方は弊社サポートまでご連絡下さい。
ご使用中の
バージョンデータ移行の可能なバージョン 1.0 2.0 2.0.3 3.0 3.5 3.501 3.6 3.61 4.0系
1.0 ○ ○ ○ 2.0 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2.0.3 ○ ○ ○ ○ ○ 3.0 ○ ○ ○ ○ 3.5 ○ ○ ○ ○ 3.501 ○ ○ ○ 3.6 ○ ○ 3.61 ○ 古いバージョンからバージョン4.0系へのデータの移行
バージョン4.0 は、今までご使用だったアプリケーションとは独立してインストールされます。従って、今までお使いのバージョンからデータを移行する必要が有ります。データを移行をすれば、過去のデータを引き継いで、新しいソフトウェアを使用することが出来ます。
バージョン4.0 は、バージョン3.5以降のInspection NOW!で作成したバックアップデータ(dataフォルダ)からデータの移行が可能です。システム管理タブの【バージョンアップ】アイコンをクリックしてデータを移行してください。
なお、【バージョンアップ】は単なるインポートやリストアとは異なります。バージョン4.0形式のデータに変換するために、主に以下の処理が自動的に行われます。
・ 旧資格データの中から、種類、氏名、交付年月日、交付番号、交付知事、受講年月、受講地が重複していないものだけを抽出し、新たに資格Noを振りなおします。
・ 旧資格データの中から、会社名、会社住所、会社電話番号が重複していないものだけを抽出し、新たに会社データとして作成します。
・ 新しい資格データと会社データを利用して、人と設備データを再構築します。 ・ 旧点検実施責任者データを、新たに点検会社データとして再構築します。 ・ 複数のファイルに分散して保存されていた旧警戒区域データを、バージョン4.0形式のシンプルなデータベースに集約します。また、ガス系のボンベ一覧表データも同じデータベースに統合します。
なお、それ以外の古いバージョンをご使用だった方は、一度、バージョン3.5以降のソフトウェアにバージョンアップして、バージョン3.5或いは3.6形式のバックアップデータを作成してから、このバージョンにデータを移行してください。
バージョン4.0で何が変わったのか?
■さらに綺麗になりました
様式の印刷位置や全体のバランスを改善。印刷物としての点検票の見た目の美しさが向上しました。
■さらに使いやすくなりました
・ 種別・容量等の選択肢が、マウスクリックで入力可能になりました。 ・ ボタン数を削減し、よりシンプルな操作系を実現。 ・ [Ctrl]キーや[Shift]キーとマウス操作の組み合わせで、ダイレクトアクションを実現。目的の画面へワンクリックで移動可能。 ・ データ入力時の連続した行複製・行削除がさらに容易に。また、最初の行、最後の行にワンクリックで移動可能。 ・ データ入力時の画面サイズを拡大可能。 ・ ガス系点検票のボンベ一覧表を何枚でも追加可能。ボンベ本数の増加傾向に対応します。また、点検時ガス重量などのデータをワンクリックで左右にスライド可能。 ・ 警戒区域関係様式の集計が棟全体とページ毎を選択可能に。
■点検者の資格、名前と点検会社の入力を分離。入力時の負担を軽減。
点検者の資格を入力する場面で、資格・名前と会社名の入力を分離し、資格の入力時には会社の区別をしないこととしました。会社名の選択は、物件データ入力画面で点検会社として選択することとなります。
■物件Noの変更、点検票を含む全データの一括更新複製
一度決めてしまった物件Noを後から変更したいとの要望が多く寄せられましたので、このような機能が実装されました。今までのバージョンでは、点検票を作成した後に物件Noを物件データの画面で単純に変更すると、入力したデータの一部が見えなくなる等の問題がありました。これは、データベース特有の問題で、リレーションのキーとなるフィールドを変更すると、そのリレーションが崩れるために、データの参照が出来なくなる事が原因でした。
新しいバージョンは、対象とする物件の物件Noを変更し、同時に、関連するデータの物件Noを変更出来ます。
また、新しい機能を利用すると、作成した全ての情報を新しい物件Noで更新複製できます。この時、物件データなどの共通データ部分のみ更新複製するか、点検票を含む全てを更新複製するか選択できます。
■表紙に資格データを表示したい
資格が1つだけの場合や、点検資格者1つと消防設備士1つの場合など、表紙に資格データを記載するだけで点検者一覧表が必要ないという方がおられます。この様な場合に対応出来るように、人と設備の画面で表紙に表示する資格を選択できます。選択可能な資格は消防設備士及び点検資格者をそれぞれ1つずつです。何も選択しない場合は、今まで通り表紙の点検者氏名欄に『以下、別添点検者一覧表のとおり』と表示されます。
■表紙の面積フィールドの書き込みスペース拡大について
表紙の面積&延べ面積の書き込みスペースを今以上に欲しいという要望がありましたので、若干拡大しました。
■防排煙制御設備の様式について
ご存知のように、防排煙制御設備は消防法に基づく設備ではありませんので、総務省より点検票の様式が示されることはありません。
インスペクションナウ!では、従来、事実上の標準となっている防排煙制御設備点検票の様式を採用しておりましたが、新たに、火報、シヤッター・ドア、防排煙の3工業会による自主評定委員会により、新しい点検票の様式が示されましたので、これを採用させていただくこととなりました。
■消火器具点検票の自由度向上
消火器の設置内訳などで、自動記入より手入力が必要な現場があるようです。
従来、『設置内訳は別紙に記載』の表示を完全に消すことは出来ませんでしたが、これを編集可能にしました。同時に消火器具点検票の備考欄左側にも記入可能としました。
また、消火器の表示番号に「A-1」等、数字以外の記号を利用可能になりました。
■総括表の自由度向上
自由な編集と自動作成を両立させた、新しい総括表作成機能を実現。処理速度も飛躍的に向上しネットワーク経由の操作にも余裕で対応します。
従来の総括表は、一つ一つの不良がそれぞれ罫線で等間隔に区切られていましたが、新しい総括表は、不良内容や措置内容の記入量に合わせて最適な間隔で罫線が配置されるようになりました。
■着工届、設置届、防火対象物点検票等の格納&サムネイル表示
着工届、設置届、防火対象物点検票については、弊社ホームページで新様式を無償ダウンロード可能ですが、この様式を使用して作成した書類をオブジェクトとして格納する機能が追加されました。
従来は、別紙に配置されたオブジェクトフィールドに格納するしか方法はありませんでしたが、新たに、管理しやすいようにフィールドを配置し、物件データ画面において表示/非表示を切り替え可能としました。
■ネットワーク共有時の機能向上
従来、ホストのみで操作可能だった警戒区域関係の旧様式が、ホスト・ゲストを問わずアクセス可能になりました。
バージョン3.5、3.501、3.6から3.61へのデータの移行
既にバージョン3.5、3.501、3.6を御使用の方は、バージョン3.61にデータを移行する必要があります。この場合、データの移行はインポートウィザードではなく、バックアップ・リストア機能を使用します。バックアップ・リストアの方法はオンラインマニュアルを参照してください。
1.バックアップ
現在ご使用中のバージョンで【バックアップ】を実行します。このとき、移行したいデータを全て対象にする必要があります。
2.バージョン3.61のインストール
バージョン3.61をインストールします。
3.リストア
バージョン3.61がインストールできたら、データを【リストア】します。
バージョン3.61で何が変わったのか?
■ネットワーク共有時の不具合修正
バージョン3.6をファイルメーカーProを利用してネットワーク共有した場合、ホストにおいて総括表を作成するとホストのファイルメーカーProがシャットダウンしてしまうという問題が有りましたが、修正されました。
■物件Noの入力値制限
- (ハイフン)や2個以上の # (シャープ)等が物件Noに使用されると、ソフトウェアが正常に動作しませんが、このような文字を入力してしまうトラブルを未然に防ぐために、物件Noに対する以下の入力が制限されました。
【制限1】 - (ハイフン)、2個以上の # (シャープ)、スペース、改行が含まれる。
【制限2】同じ物件Noが既に存在する。
■リストア時のdataフォルダ内ファイル検証条件変更
すべての物件を対象外にしてバックアップした資格データ等のシステム情報を、他のPCでリストアする場合、物件データが無ければリストアされませんでしたが、修正されました。
■[点検履歴]レイアウトをレイアウトメニューに追加
入力した物件のリストを容易に確認できるよう、[点検履歴]レイアウトを物件データ画面左上のレイアウトメニューに加えました。
バージョン3.6で何が変わったのか?
■総括表の点検実施責任者欄が大きくなり、表示登録会員番号などが入力できるようになりました。
■消火器に関する総括表表示条件が変更となり、詰替日などが総括表に表示されないようになりました。
《総括表に表示される条件》
備考(不良内容等)に登録された不良データが有る場合。
ただし、欠番データは、登録の有無に関わらず総括表に表示されます。
■従来、消火器欠番データの場合、消火器一覧表の種別に「欠番」の文字が表示されていましたが、表示されなくなりました。
■消火器一覧表の見栄えが良くなるよう、空白行が自動挿入されるようになりました。
■防排煙(その3)でシャッター・ダンパーの「ー」が横書きになっていましたが、修正されました。
■バージョン3.5及び3.501では、総括表作成時に、非常電源3設備について不良データがある場合も「異常なし」のデータが追加される様な不具合がありましたが、修正されました。

