はじめに
インターネット点検票作成 FireNET について
インターネット点検票作成 FireNETは、ホームページを見る感覚で書類を作成し印刷出来ます。このソフトは、インターネット閲覧用ソフト(以下、ブラウザ)を利用します。専用ソフトの購入やインストールは必要ありません。
利用上の注意
戻るボタンについて
ブラウザには、通常、画面左上にほとんどの画面に【注意】ご利用のサーバによっては、FireNETと異なるマークが表示されている場合があります。
時間切れについて
FireNETの利用中に、しばらく何もせずに放置すると、次にアクセスしたときに時間切れとなってもう一度ログインを求められます。時間切れになると、編集中の内容は失われますのでご注意下さい。最後にアクセスしてからの経過時間を画面の上下に棒グラフでリアルタイムに表示していますので目安にしてください。時間切れになるまでの時間(最後にアクセスしてからの経過時間)は、点検票の画面は30分、メニューは5分、その他は15分です。保存と仮保存
ポイント制をご利用の場合、FireNETのサービスの一部で、ポイントが必要になる場合があります。ポイントは1ポイント1円で購入いただけます。例えば、点検票保存時にPDFを作成するには、データ量に応じてポイントが必要になります。PDFを作成しない場合、【仮保存】ボタンをクリックすれば、データのみ保存できます。仮保存にポイントは不要です。上付き文字の入力方法
上付き文字を入力する方法は以下の通りです。なお、現状は上付き文字として2と3が入力可能です。【例】
m3(立方メートル)を入力したい場合 → m^3
m2(平方メートル)を入力したい場合 → m^2
解説:^(べき乗をあらわすキャレット)と半角数字2あるいは3を入力するとそれぞれ上付き文字としてPDF化されます。ブラウザには上付き文字を表示出来ませんが、PDFには正しく表示されるようになります。なお、記号の㎡も入力/印刷可能ですが、^(べき乗をあらわすキャレット)の使用を推奨します。この方法であれば、お客様のパソコン環境に関係なく表示印刷が可能です。
SVG Viewerについて
Internet Explorer7や8で最初にログインしたとき、SVG Viewerアドオンの実行を求められる場合があります。その場合は、メッセージを消したい場合は、実行を許可してください。
法令対応状況
インターネット点検票作成 FireNET は、最新の法令に対応しています。
・平成21年2月26日4号告示(猶予期限:平成21年8月31日)NEW!
自動火災報知設備、特定小規模施設用自動火災報知設備の変更、追加
・平成21年3月30日9号告示(猶予期限:平成21年9月30日)NEW!
スプリンクラー設備、消防機関へ通報する火災報知設備の変更
・平成19年4月1日施行共同住宅関連新様式への対応
・平成18年3月29日消防庁告示第10号への対応
誘導灯、自家発電設備、蓄電池設備、燃料電池設備の変更、追加
・平成16年9月29日消防庁告示第24号への対応
『操作盤』から『総合操作盤』へ様式の名称部分が変更
パッケージ型消火設備及びパッケージ型自動消火設備の様式変更
・平成16年5月31日消防庁告示第9号への対応
特殊消防用設備等に対応し、表紙、総括表、点検者一覧表が変更
・ 平成14年3月12日の告示に基づく新様式対応
・ 平成14年6月20日消防庁事務連絡による正誤訂正対応
・ 工業会の自主評定委員会による「防火戸・防火ダンパー等連動設備点検票」対応
※「防火戸・防火ダンパー等連動設備点検票」の様式に関する著作権は、社団法人日本火災報知機工業会、社団法人日本シヤッター・ドア協会、日本防排煙工業会、が保有しています。
FireNET固有の様式変更点
平成14年3月12日の告示に基づく新様式は、同年6月20日消防庁事務連絡による正誤訂正によって一部修正されました。しかしながら、誤字脱字等が正誤訂正されていないと考えられる部分が若干存在します。ファイヤーソリューションズでは、法的・技術的判断に基づいて、この様な正誤訂正を独自に行い、FireNETの製品に反映しています。以上の様な理由から、FireNETの製品を使用することによって作成される点検票は、告示及び事務連絡等に掲載の様式に、必ずしも完全に一致しているとは限りません。
例えば、以下のような部分に独自の変更が加えられています。
- スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備、それぞれの(その2)5行目「圧力スイッチ」6行目「起動用圧力タンク」の行の高さを、他の行と同じ高さに揃えています。
- 動力消防ポンプ設備(その1)の7行目「吸管投入口」は「吸管投入孔」の誤りだと考えられます。「吸管投入孔」の「孔」が、「口」として告示には記載されていますが、消防法施行令第27条には「吸管投入孔」と書かれているため、「孔」が正解です。よって、「吸管投入孔」に修正してあります。消防用水点検票なども同様に修正してあります。
- 告示では、測定機器の欄で、「型式」の所を「形式」と記載している部分が有ります。この場合は、英語の「type」の意味を持つ「型式」が正解です。従って「型式」に変更しています。「形式」は手続きなどの表面上のことを表す場合に使用する語句ですのでここでは不適切です。
- 罫線の区切り方や表現・語句がおかしいと思われる部分は、点検基準を確認した上で適正に修正しています。
- そのほかにも、必要だと思われる箇所の列幅や行の高さを、調整しています。
- 屋外消火栓設備(その2)31行目「減圧のための装置」は「減圧のための措置」の誤りだと考えられます。これは、点検基準から判断しても明らかなため、「減圧のための措置」に修正してあります。
- 告示では、消防用水、排煙設備、及び連結散水設備の測定機器の欄で、「型式」の所を「形式」と記載している部分が有ります。この場合は、英語の「type」の意味を持つ「型式」が正解です。「形式」は手続きなどの表面上のことを表す場合によく使われます。よって、「型式」に修正してあります。
上記の他にも必要に応じて変更が追加されます。この様な修正がされていることを良くご確認の上、消防関係機関に書類を提出して下さい。
用語の説明
PDFファイル
印刷可能な品質で電子文書を扱うためのファイル。いまや、官庁関係の入札書類をはじめ、様々な書類がPDFファイルでやり取りされています。FireNETでは、書類をPDFファイルとして保管し、印刷用に利用しています。ブラウザ
インタネット閲覧用ソフト。ほとんど全てのパソコンに標準で付属しているソフト。もともと、ホームページを見るために利用するものですが、FireNETのように業務用ソフトを利用するためにも利用されています。サポート
ファイヤーソリューションズでは、有償サポートを提供しています。以下のアドレスにアクセスしてください。
→ http://www.firenet.jp/support/index.htm
なお、お問い合わせ頂く前に、是非、ホームページで提供している各種の情報をご覧ください。具体的な解決策が見つかるかもしれません。また、ご利用のブラウザ、Adbe Reader、プリンタドライバの取扱説明書もご一読下さい。プリンタドライバは、最新のバージョンをお試しいただく事もお勧めいたします。