物件とお客様
物件は、例えば建物の名称などに相当するデータです。また、船舶やその他、対象が建物ではない場合も、物件に登録します。
物件は、最低1つ、登録する必要があります。
一方、お客様は必要に応じて登録してください。必須ではありません。お客様の情報は、例えば見積書の宛名などに利用されます。
FireNETは、下記のように1つの物件に対して複数のプロジェクトを登録出来ます。
また、それら各プロジェクトに別々の帳票や写真などを追加出来ます。
(例:物件/プロジェクト/点検票の関係)
| [物件1] | [プロジェクト1(機器点検)] | [消火器具点検票その12] |
| [屋内消火栓設備点検票その123] | ||
| [自動火災報知設備点検票その123] | ||
| [プロジェクト2(総合点検)] | [消火器具点検票その12] | |
| [屋内消火栓設備点検票その123] | ||
| [自動火災報知設備点検票その123] | ||
| [不良状況の写真] | ||
| [プロジェクト3(改修工事)] | [改修前の写真] | |
| [改修後の写真] | ||
| [見積書] |
物件

1次元請と2次元請
本来、受注関係は、[発注者]-[元請]-[1次下請]-[2次下請]
という表現を使います。しかし、システム利用上、この表現では、自社に仕事を発注する会社に対する表現が常に変動してしまいます。よって、受注側からの表現として、
[1次元請]-[2次元請]
という表現を採用しました。
ここでいう[1次元請]とは自社に対する発注者のことです。[2次元請]は通常[1次元請]に対する発注者ですが特にシステム上利用していないので自由に利用可能です。
■□重要□■
1次元請は、その物件の点検票を作成するとき、点検会社として設定されます。
例えば、自社が元請の場合、1次元請を自社にすると、自社名で点検票が作成できます。また、元請からお仕事を受注している場合、1次元請を発注元にすると、発注元の社名で点検票が作成できます。なお、ここで設定しておかなくても、必要な場合は点検票作成時に、その都度、変更可能です。
【注意】
1次元請の情報は、見積書に利用されません。見積書は、作成しているユーザの所属する会社が提出元となりますので、必ず自社情報が利用されます。ご注意下さい。
お客様
