インターネット点検票作成 FireNET

Excelコンバーターの変換ルール作成方法


Excelコンバーターを使えば、ExcelファイルをアップロードするだけでFireNETに変換可能です。
読み込んだExcelファイルは、あなたの指定した変換ルールに基づいて、自動的にデータベース化されます。
Excelで作成された点検票はもちろん、データにロックの掛かっている特殊な他社ソフト、独自様式、旧様式、ワープロなど、あらゆるデータをExcel経由でコンバートできます。

Excelコンバーターを使用して変換するには、まず『変換ルール』を作成する必要が有ります。変換ルールの作成には、物件・プロジェクト・点検票の追加に関する基礎的知識が必要です。最初に、この取扱説明書の『レベル1』をご覧頂き、基本操作をマスターして下さい。

ここでは、Excelコンバーターの変換ルールを作成する方法について説明します。


変換ルールとは


変換ルールは、
  XLS-CONVERTER
というIDで特別な専用物件を作成し、その物件の特殊な点検票データとして記述します。変換ルールとして追加した点検票の各フィールドには、変換元となるExcelファイル内のセル番号を下記の形式で記述します。

(例)
  ${1A10}

(解説)
 ドルマークの後に、大カッコで括ったエクセルのセル番号を記述します。
 なお、セル番号の前に各点検票の(その1、2、3・・・)の数字を記述します。
 上記の場合、(その1)のA10番セルを変換するという意味です。


変換ルールの作成方法


1.変換ルール用の特別な専用物件とプロジェクトを追加


物件検索画面から、変換ルール用の物件を新規追加します。


物件IDは、
  XLS-CONVERTER
として下さい。名称は自由に設定できますが、ここでは『Excelコンバーター』としています。


変換ルール用の物件を追加したら、、[新規プロジェクト追加]ボタンをクリックします。


[日時を指定しない]チェックボックスにチェックします。


[追加]ボタンをクリックします。



2.変換ルール用の点検票を追加


[点検票]ボタンをクリックします。


点検票画面に移動したら、[追加]タブをクリックします。


点検票様式のリストから、変換ルールを指定したい様式を選択して、[追加]ボタンをクリックします。
例として、ここでは自動火災報知設備点検票その123を選択しています。



3.変換ルールの作成


追加した点検票の[編集]ボタンをクリックします。


変換ルール記述用の画面が表示されます。この画面は、変換ルールを記述するために、各フィールドのサイズが普通の点検票入力画面と違って大きめになっています。


ここで、変換したいExcelの中身を確認します。
例えば、予備電源/外形の種別容量について変換したい場合は、そのセルを選択してセル番号を確認します。
ここではセル番号がQ23であることが確認できます。



この場合の変換ルールは、場所が(その1)であることから、 ${1Q23} となります。
変換ルール記述用の点検票画面で、このセルの値を変換したい先のフィールドに、 ${1Q23} を記述して保存します。



同様にして、全ての変換したい全てのセルとフィールドの対応を、変換ルールとして記述してください。

→ ここまで、準備が出来たら、『Excelコンバーターによるコンバート方法』をご覧下さい。


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