Excelコンバーターによるコンバート方法
Excelコンバーターを使えば、ExcelファイルをアップロードするだけでFireNETに変換可能です。
読み込んだExcelファイルは、あなたの指定した変換ルールに基づいて、自動的にデータベース化されます。
Excelで作成された点検票はもちろん、データにロックの掛かっている特殊な他社ソフト、独自様式、旧様式、ワープロなど、あらゆるデータをExcel経由でコンバートできます。
Excelコンバーターを使用して変換するには、まず『変換ルール』を決める必要が有ります。変換ルールの作成には、点検票の追加方法や新規プロジェクトの追加方法など、基礎的知識が必要です。詳しくは、『新規プロジェクトの追加』、『点検票の追加』のページをご覧下さい。
また、Excelコンバーターの変換ルールを作成する方法については、『Excelコンバーターの変換ルール作成方法』のページをご覧下さい。
ここでは、実際のコンバート方法について説明します。
物件とプロジェクトの追加
Excel形式の点検票をコンバートするためには、データを格納する場所、つまり、物件とプロジェクトを事前に作成しておく必要が有ります。詳しくは、『新規プロジェクトの追加』のページを参考にデータを作成してください。
コンバート
コンバートしたい物件の点検票追加画面を表示し、[追加]タブをクリックします。

点検票様式のリストから、Excelコンバーターを選択して、[追加]ボタンをクリックします。

Excelコンバーターの[編集]ボタンをクリックします。

変換ルールのプロジェクトをクリックします。
変換ルールをまだ作成していない場合は、ここでメッセージが表示されます。

レポートに変換ルールが表示されますのでそれをクリックします。

コンバートしたいエクセルファイルを参照ボタンから選択します。

変換するワークシートを番号で指定してください。
1つのExcelファイル内に複数の設備などが混在していると、ワークシートが複数存在する場合があります。
その場合は、どのワークシートをコンバートするかを指定する必要が有ります。
例えば、ここでは、自動火災報知設備点検票その123が、それぞれワークシートの6,7,8に該当するような場合の指定をしています。
なお、Excelのセルに、ユーザ定義書式が使用されている場合、数字が小数点を含んでしまい、正しく変換されない場合があります。その場合は、[数字の標準書式を整数にする]チェックボックスにチェックを入れて下さい。
全ての指定が終わったら、最後に[送信]ボタンをクリックします。

エクセルの指定されたファイルがコンバートされると、『XLSファイル(ファイル名)をFireNET形式に変換しました。』のメッセージが赤色で表示されます。

画面右のリストから、コンバートが完了した様式の[編集]ボタンをクリックします。

変換ルールで指定した通り、予備電源/外形の種別容量についてデータがコンバートされています。
これで、コンバートは完了です。
適宜修正の上、[保存]ボタンをクリックして保存します。このとき、FireNETのサーバでは、入力データを保存した後、PDFファイルを生成しています。データ量によってはしばらく時間がかかる場合がありますが、画面が切り替わるまでお待ち下さい。
